Luthier Sugiyama
 

" Sugiyama gives wood new life through his hands, shaping his guitars and giving our music a Brazilian sound." 

Toquinho 

(musician, singer and composer)

 

 

   始めまして杉山重光です。ブラジルのサンパウロでギターの個人制作をしております。この地で28年、才能あふれる多くのギター奏者達と出会うことができ一人一人の違った感覚や技術に圧倒される思いで学ばせていただきました。 

  リュート系の楽器は4000年の歴史と言われますが紀元前のリラとかキターラと呼ばれた竪琴の時代からガット弦(腸弦)が使われてきました。20世紀中頃正確には1947年ナイロン弦が出現し長いガット弦時代は突然終わりました。

   透明な新素材から生まれる透明な音感を一番早く利用したのが1950~60年代にかけてのブラジルのギター器楽でなかったかと思います。ギター本体はこの急な変革に対応することができず旧時代からのこもる音感が和音の妨げとなりました。

   1970年代からの私のギター制作は透明な音質、こもらない和音、楽弦の転換に見合う楽器を目指しました。  

 

Luthier  Shigemitsu

Sugiyama

   
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